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ゴルフのクラブセッティングを考えたことがありますか!

ゴルフクラブのセッティングを考える

ゴルフをやっているとクラブセッティングに悩むことがあります。

クラブの規定本数である14本をどのような組み合わせで選択するかです。

初めに、アマチュアの中でも上級者レベル、中級者レベルに分けてクラブセッティングを考えてみます。

初級者レベルのあなたには、ドライバーは抜いて3番ウッド、ロングアイアンとミドルアイアンを抜いてユーティリティー3本、ウッド2本、アイアン5本(ピッチング~6番)、ウエッジ3本、そしてパターを入れた14本の組み合わせが良いとは思いますが、これから長くゴルフを続けていきたいと考えるあなたには、中級レベルのクラブセッティングをお勧めします。

上級者レベルのクラブセッティングでは、①ドライバー、②3番ウッド、③5番ウッド、④3番~ピッチング(8本)、⑤ウエッジ:ロフト角52度と58度(2本)、⑥パターが定番のセッティングです。

上級者レベルのあなたでもロングアイアンに変えてユーティリティー又は、ウッドを入れているケースが非常に多くなっているはずです。

女子プロの選手のクラブセッティングでも、ロングアイアンを入れている選手はほんのわずかです。

例としては、3番と4番を抜いて代わりにユーティリティー又は、ウッドを入れているケースです。

メーカー販売でもピッチングから5番までの6本セットが中心となっています。

ドライバーとパターを除いた、その他6本のクラブはあなたの距離と相談しながら、選択することになります。

現在、上級者レベルで一番多い組み合わせは、①ドライバー、②3番ウッド、③5番ウッド、④ユーティリティー2本(ロフト角19度と22度)、⑤アイアン6本(5番~ピッチング)、⑥ウエッジ2本(ロフト角52度と58度)、⑦パターです。

中級者レベルで一番多い組み合わせは、上級者レベルの5番アイアンを抜いてユーティリティ3本(ロフト角25度を追加)です。

ユーティリティーを選択するか、ウッドを選択するかは、あなたの距離と好みの選択となります。

又、ウエッジを2本にするか3本にするかはピッチングアイアンのロフト角を考えて考慮することをお勧めします。

ユーティリティーとウッドどちらを選択するか

ユーティリティーかウッドかの選択は、まず、これらのクラブに求める飛距離を考えていきます。

求める距離としては、上級者レベルでは180ヤードから220ヤード範囲で、中級・初級レベルで求める距離は、160ヤードから200ヤード範囲です。

ウッドとユーティリティーのロフト角が同じでも、ウッドの方がシャフトの長さがユーティリティーよりも長く、弾道も高くユーティリティーに比べて距離がでます。

ユーティリティーの弾道はウッドより低くなりますが、シャフトが短い分、振りやすくミスヒットには強くなります。

私は、中級・初級者レベルのあなたには、シャフトが短く、振りやすいユーティリティーをお勧めします。

ウエッジを2本にするか3本にするか

今、飛び系アイアンが販売され、ロフト角の少ないアイアンを使用している方も少なくありません。

昔は、7番アイアンでロフト角35度前後が一般的でしたが、飛び系アイアンでは7番でロフト角26度前後と9度の差があります。

ロフト角4度の違いで約10ヤード飛ぶことを目安に考えると、飛び系アイアンでは2番手小さいアイアンで従来の距離を打てることになります。

ウエッジを考える上でもこのロフト角に合わせてアイアンの組み合わせを考える必要があります。

一般的にはアイアンの各番手のロフト角は4度きざみで約10ヤード前後の距離がでるように設計されています。

現在持っているアイアンのピッチングのロフト角に応じて、ウエッジのロフト角を決めていくことをお勧めします。

私の場合、ミズノ製のモデルMP-55のピッチングのロフト角が46度となっています。

ウエッジを2本にしていた時は、ロフト角6度きざみでロフト52度と58度を使用していました。

現在は、このロフト角の差をピッチングロフト角から各4度に合わせて3本(ロフト角50度、54度、58度)使用しています。

ロフト角に関しては理解できたが、角ウエッジのバンス角の考え方はどうなのかという疑問があります。

そもそも、ウエッジにバンス角があるのは、バンカーにヘッドが潜り込まないように、1900年代初頭に活躍した有名なプロゴルファーであるジーン・サラゼンが考案したサンドウエッジに由来しています。

バンカーは直接ボールにを打つのではなく、砂の爆発力でボールを飛ばす打ち方なので、ヘッドを開きバンスを使った打ち方ができずに、トップや砂にささる状況は別として、ダフってばかりで砂から脱出できなというバンカーの苦手あなたには10度以上のバンス角をお勧めします。

バンス角を大きくすればするほどバンカーは易しくなりますが、バンス角が大きすぎるとフェアウエアーでバンスがはじかれトップすることがあります。

バンカー専用にするかフェアウエアーでも使用するかを考える必要があります。

逆にトップばかりのバンカーが苦手なあなたには10度以下のバンス角をお勧めします。

ゴルフでクラブを替える時に考えることは」⇐この記事も参考になると思いますので、併せてご覧下さい。
クラブセッティングは、各クラブの自分の飛距離に応じた選択をすることが大切です。
長い距離を打てるクラブを細分化するのか短い距離のクラブを細分化するかによって、ウエッジの本数が決まります。
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