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ドライバーの買い替えは何を基準に考えますか

ドライバーの買い替えを考える時

あなたがドライバーの買い替えを考えるのはどんな時ですか。

ドライバーが不調で左右に飛んで安定しない時ですか。もう古くなったので、そろそろ買い替えようと思った時ですか。

同伴者の使っているドライバーが飛んで曲がらないのを見た時でしょうか。それともプロの選手の使っている物が欲しいと思った時でしょうか。

知人に勧められ、買い替えようと思った時でしょうか。

どんな理由であっても、そこにはあなたの買い換えたいという欲望があるはずです。

ゴルフをしているあなたは、ドライバーを替えたらきっとボールが左右にちらばらず、安定すると思っているはずです。

せっかくドライバーを買い替えるのであれば、あなたに合ったドライバーを手に入れるべきです。

あなたに合ったドライバーとは、①重量が適正である②振りやすい③シャフトの長さが適正である④ヘッドスピードが上がる⑤ボール初速が上がる⑥ミート率が上がる⑦ヘッドのデザインが気にいっている⑧打感が良いということです。

ドライバーを選ぶ時の重量は非常に大切です。

現在、市販されているドライバーの重量を見ると、軽い物は約270g前後、重い物は約330g前後とかなりの幅があります。

一般的な重量を選ぶ基準としてヘッドスピードがあります。

私のヘッドスピードは約40m/sで、総重量約300gのドライバーを使っています。

長年ゴルフをしてきて、約300g前後が私の適正重量ということを知っているので、ドライバーを選ぶ時には必ず、総重量約300gのドライバーと決めています。

現在使用しているドライバーはピン社製のG410プラスで総重量は293gです。

ヘッドスピードが遅いあなたは軽いドライバー、ヘッドスピードが速いあなたは重いドライバーということですが、基準値はありません。

ドライバーを買い替える時は、必ず、ヘッドスピード、ボール初速、ミート率、打ち出し角、スピン量、目安の距離が測定できる器機を使いながら決めることが大切です。

同じヘッドスピードであれば、総重量が重いドライバーの方が飛距離がでます。

振れるのであれば、重い物を選んだ方が良いというのはよく言われることです。

飛距離が出ても18ホールを回ると、後半、重くて振りにくいではスコアーはまとまりません。

ドライバーでは、あなたの適正重量を知ることで、②の振りやすさを決めることができます。

③のシャフトの長さですが、現在市販されているドライバーで標準で装着されているシャフトの長さは45.75インチが多いと思います。

一般的に、この標準シャフトをカスタムシャフトに替えると45.25インチ装着と多少短くなります。

たかが、0.5インチの差ですが、構えた感覚は0.5以上の差を感じます。

シャフトが長ければ、飛距離は伸びます

シャフトの長さが1インチ長いと、距離にして約6ヤード伸びると言われています。

シャフトが長ければ長いほど飛距離がでることになりますが、ミート率が下がって距離を落とす要因ともなります。

プロの中でも46.0インチ以上の長尺シャフトを使用している選手もいれば、45.0インチ以下の短尺シャフトを使用している選手もいます。

ちなみに、タイガー・ウッズは44.5インチ、ローリー・マキロイは45.25インチ、リッキー・ファウラーは43.5インチ仕様のシャフトを使っています。

ミート率を上げ、ボールが左右にちらばらず、安定してフェアウエアーをキープしたいと望むなら、45.00インチ前後のシャフトをお勧めします。

ドライバーで飛距離を伸ばす要素は1.ボール初速、2.打ち出し角、3.スピン量です。この3要素の中でも一番影響がでるのかボール初速です。

打ち出し角は、ドライバーのロフト角になりますが、実際のロフト角は仕様角度とは異なります。

スピン量に関しては一般に約2500回転(RPM)が良いと言われています。

測定器を使ってあなたの測定値を覚えておく良いでしょう。

アマチュアの場合、一般的にヘッドスピードが40m/s~42m/sで、ボール初速が54m/s~56m/s、ミート率が1.35~1.40位です。

飛距離はボール初速に4倍掛けた値が飛距離の目安になります。

飛距離(m)=ボール初速(m/s)×4倍

ボール初速(m/s)はヘッドスピード(m/s)にミート率を掛けた値です。

ボール初速(m/s)=ヘッドスピード(m/s)×ミート率

アマチュアの場合の計算例

ボール初速(54m/s~56m/s)=ヘッドスピード(40m/s)×ミート率(1.35~1.40)

飛距離(216m~224m)=ボール初速(54m/s~56m/s)×4倍

ヘッドスピードはドライバーの総重量を軽くすれば上がりますが、ミート率が下がっては意味がありません。

ヘッドスピードはそう簡単に上げることはできないので、ミート率を上げることに専念した方が良いです。

ミート率が僅か0.05上がるだけでボール初速は2m/s上がります。

結果的には8mの距離を延ばすことができます。

⑦のヘッドデザインと⑧の打感はあなたの好みです。

まとめ

ドライバーを買い替える理由は何であれ、ドライバーを買い替える時には必ず、測定器を使って、ヘッドスピード、ボール初速、ミート率、打ち出し角、スピン量を確認しながら選ぶようにします。

あなたの測定結果を覚えておくと良いでしょう。

45.0インチ前後のシャフトの長さは振りやすく、ミート率も上がりお勧めです。

ドライバー選びに少しでも参考になれば幸いです。

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