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日本女子プロゴルフ開幕でベテラン渡辺彩香選手5年ぶりの優勝と新人の活躍

  • 2020年7月1日
  • 2021年8月21日
  • コラム
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ベテラン渡辺彩香選手5年ぶりの優勝

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、2020年の開幕が伸び伸びとなっていた日本女子プロゴルフが開幕しました。

開幕第1戦は、千葉にあるカメリアヒルズCCで行われ、6月29日(月)の最終日、4位から出た渡辺彩香選手が5バーディー、1ボギーの68でラウンドし、トータル11アンダーで昨年の賞金女王鈴木愛選手とのプレイオフとなり、1ホール目(パー5)で制し5年ぶりの優勝を手にしました。

今大会の優勝賞金は、国内最高の4,320万で、2位の鈴木愛選手は2,112万を獲得しました。

渡辺彩香選手は、静岡県熱海市出身で1993年生まれの26歳、2012年にプロテストに合格し、2014年のアクサ・レディースで初優勝を飾っています。

今大会の優勝は4度目の優勝で、最後の優勝が2015年で5年ぶりの優勝に涙した渡辺彩香選手でした。

渡辺選手は身長172cmと長身で、飛ばし屋としても有名な選手でしたが、ここ2~3年は不調が続き、昨年の賞金ランクも115位と落ち込んでいました。

2020年の開幕優勝で、これからの大会は気持ち的に余裕を持って戦えるので、今年の活躍が大いに期待できると思います。

新人選手の活躍で日本女子プロゴルフは楽しくなりそうな気配

日本女子プロゴルフは、ここ2~3年新人の活躍が目立ちます。

昨年、2019年の全英女子オープン初出場で初優勝を成し遂げた渋野日向子選手を筆頭に多くの新人選手の初優勝が期待されています。

今大会にも、米国で活躍中の畑岡奈紗選手、渋野日向子選手、安田裕香選手、古江彩佳選手、吉田優利選手、原英莉花選手、田中瑞希選手、笹生優花選手、西郷真央選手等が出場し、上位の成績を収めています。

選手名スコアー順 位獲得賞金
田中瑞希-103T15,600,000
原英莉花-95T8,640,000
笹生優花-95T8,640,000
西郷真央-95T8,640,000
古江彩佳-617T2,136,000
吉田優利-328T1,387,200
安田裕香-328T1,387,200
畑岡奈紗-238T1,188,000

3位タイの成績を収めた、田中瑞希選手は熊本県出身で、畑岡選手、渋野選手、勝選手と一緒の1998年生まれで黄金世代の1人です。身長が151cmと小柄ながらドライバーの飛距離が240mです。

5位タイの原英莉花選手はジャンボ尾崎の愛弟子としても有名で、昨年、2019年のリゾートトラストレディースで韓国のぺ・ソンウ選手をプレイオフで下し見事初優勝を飾ったシーンは記憶に新しいかもしれません。

5位タイの笹生優花選手は日本人の父とフィリピン人の母を持ち、6歳から日本に移住したフィリピン出身の新人選手です。プロ初戦で5位タイとすばらしい成績でした。

同じく5位タイに入った西郷真央選手は、千葉県出身で尾崎将司プロの主催するジャンボ尾崎ゴルフアカデミーの1期生で、今年、2020年にプロになったばかりの新人選手です。

17位タイに入った古江彩佳選手は、昨年、2019年の富士通レディースでツアー史上7人目のアマチュア優勝を手にした新人で、アマチュア時代は高校が同じ安田裕香選手等と共に活躍した新人選手です。

28位タイに入った、吉田優利選手は千葉県市川市出身の選手で、2018年には日本女子アマチュアゴルフ選手権と日本ジュニアゴルフ選手権(女子の部15~17歳)の2冠に輝いている新人選手です。ちなみに、同年に2冠に輝いたのは宮里藍選手以来の快挙だそうです。

同じく28位タイに入った、安田裕香選手は兵庫県神戸市出身で、古閑三保選手や上田桃子選手を輩出した「坂田ジュニアゴルフ塾」の門下生で、高校は滝川第二高等学校で古江選手と同じ高校です。2017年には日本女子アマチュア選手権優勝、2019年にはオーガスタ・ナショナル女子アマチュア選手権で3位タイとなっています。

38位に入った畑岡奈紗選手は、茨城県笠間市出身で2016年17歳でプロ転向、17歳でのプロ転向は宮里藍選手の18歳を抜いて史上最年少となっています。2016年と2017年に日本女子オープンゴルフ選手権で2連覇、2017年からLPGAツアーに参戦し、LPGAツアー通算3勝をマーク、国内では5勝を挙げている選手です。

まとめ

日本女子プロの新人の活躍ぶりは目を見張るものがあります。新人達のアマチュア時代の活躍ぶりもさることながらプロ転向後もすぐに活躍できる力があるというのは本当に驚かされます。

これからの大会もベテラン勢と新人達とのし烈な優勝争いはゴルフファンとしては非常に楽しみです。

 

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