開催期間 | 2022年10月13日(木)~16日(日) |
開催地 | 日本、千葉県習志野市 |
開催コース | 習志野カントリークラブ、全長7,079ヤード、パー70 |
2日目の結果
2日目首位に立ったのは、通算10アンダーのアンドリュー・パットナム選手、リッキー・ファウラー選手が首位タイ、単独3位は首位と1打差でキーガン・ブラッドリー選手、単独4位は首位と2打差でジョン・ハー選手、単独5位は首位と3打差で日本の中島啓太選手となっています。
松山英樹選手は通算イーブンパーの49位タイとなっています。
首位に立ったアンドリュー・パットナム選手は「62」のラウンドでスコアーを8つ伸ばし首位タイ、同じく首位タイのリッキー・ファウラー選手も「63」のラウンドで首位タイまで順位を上げてきました。
日本の中島啓太選手も「63」のラウンドでスコアーを7つ伸ばし単独5位と優勝を狙える位置につけています。
日本選手の2日目の結果
①松山英樹選手:通算イーブンパーの49位タイ
②小平智選手:通算4アンだーの13位タイ
③今平周吾選手:通算8オーバーの77位タイ
④比嘉一貴選手:通算3アンダーの24位タイ
⑤星野陸也選手:通算3オーバーの64位タイ
⑥金谷拓実選手:通算1アンダーの41位タイ
⑦堀川未来夢選手:通算1オーバーの54位タイ
⑧岩田寛選手:通算3オーバーの64位タイ
⑨片岡尚之選手:通算2オーバーの59位タイ
⑩大槻智春選手:通算5オーバーの69位タイ
⑪大西魁斗選手:通算5オーバーの69位タイ
⑫桂川有人選手:通算1アンダーの41位タイ
⑬岩崎亜久竜選手:通算6オーバーの72位タイ
⑭河本力選手:通算7オーバーの74位タイ
⑮久常涼選手:通算4アンダーの13位タイ
⑯中島啓太選手:通算7アンダーの5位タイ
順 位 | 選手名 | スコアー |
1T | アンドリュー・パットナム | -10 |
1T | リッキー・ファウラー | -10 |
3 | キーガン・ブラッドリー | -9 |
4 | ジョン・ハー | -8 |
5 | 中島啓太 | -7 |
6T | マシュー・ネスミス | -6 |
6T | サム・ライダー | -6 |
8T | アダム・シェンク | -5 |
8T | コリン・モリカワ | -5 |
8T | ジョエル・ダーメン | -5 |
8T | ビクトル・ホブランド | -5 |
8T | ルーク・リスト | -5 |
13T | サヒス・ティーガラ | -4 |
13T | アレックス・スモーリー | -4 |
13T | 久常涼 | -4 |
13T | パトリック・ロジャーズ | -4 |
13T | ヘイデン・バックリー | -4 |
13T | マーベリック・マクニーリー | -4 |
13T | トム・ホージ | -4 |
13T | キャメロン・チャンプ | -4 |
13T | アダム・ロング | -4 |
13T | テイラー・ムーア | -4 |
13T | ザンダー・シャウフェレ | -4 |
13T | 小平智 | -4 |
24T | ボー・ホスラー | -3 |
24T | デビット・リプスキー | -3 |
24T | C.T.パン | -3 |
24T | J.J.スポーン | -3 |
24T | ブレンダン・スチール | -3 |
24T | アーロン・ライ | -3 |
24T | キャメロン・デイビス | -3 |
24T | ウィンダム・クラーク | -3 |
24T | リー・ホッジス | -3 |
24T | ブランドン・ウー | -3 |
24T | キャメロン・ヤング | -3 |
2日目はアンドリュー・パットナム選手が「62」のラウンド、リッキー・ファウラー選手が「63」のラウンドでスコアーを大きく伸ばし通算10アンダーで首位タイに躍り出ました。
日本の中島啓太選手も「63」のラウンドを記録し、スコアーを7つ伸ばし単独5位に浮上しました。
日本の松山英樹選手はバーディーパットが決まらず通算イーブンパーの49位タイとなっています。
明日3日目、アンドリュー・パットナム選手とリッキー・ファウラー選手がさらにスコアーを伸ばしてくるのか、日本の中島啓太選手が優勝争いに絡んでくるのか注目です。
松山英樹選手の大会2連覇に赤信号が点灯していますが、明日3日目の大爆発に期待したいと思います。