「ゴルフを語る」サイトをご覧頂きありがとうございます!      「ゴルフを語る」サイト内スウィング作りの記事が少しでも皆様のゴルフ上達のヒントにつながればば幸いです!      ゴルフを思う存分楽しんで下さい!      Nice Shot!        PGAツアー:2021-2022年度シリーズ初戦となる「フォーティネットチャンピオンシップ」が米国、カリフォルニア州で開幕しました。  最終日の結果はトータル19アンダーでマックス・ホーマ選手が優勝!        日本の松山英樹選手はトータル13アンダーで6位タイとベスト10入りを果たしています!

ゴルフで覚えておくべき最低限のルールと基本事項

覚えておくべき最低限のルールと基本事項

ゴルフのルールが2019年1月より改定されましたが、ルールを理解する上での基本事項と最低限覚えておくべきルールはしっかり頭に入れてプレイすべきです。

ルール改定前では、ボールマーカーに確認を取りながら救済処置をしていましたが、改正後は、プレイファーストの概念から、ボールマーカーの確認無しで救済処置を行うことができるようになっています。

同伴者に迷惑をかけないためにも、最低限のルールを覚えてプレイしましょう。

●ルールを理解する上での基本項目

  1. コースは5つの区域で構成されています。①ティーイング・エリア、②ジェネラル・エリア、③ペナルティー・エリア、④パッティング・グリーン、⑤バンカー
  2. 障害物の種類と救済処置:障害物には「動かせる障害物」と「動かせない障害物」があります。動かせる障害物には、黄色や赤の杭、小さな看板など、スウィングの邪魔になる場合は動かすことができます。OB杭は動かせない障害物なので、注意が必要です。動かしてしまうと2打罰が加算されます。動かせない障害物には、茶屋などの建造物、カートレールや道路、スプリンクラー、排水溝、ベンチ、樹木の支柱などが含まれます。動かせない障害物がスウィングの邪魔になる場合には、無罰でニアレス・ポイントから1クラブレングス内でホールに近づかないエリアにボールをドロップできます。
  3. ルースインペディメントとはコース上にある小石や木の葉のことです。雪とか自然の氷はプレーヤーの選択でカジュアル・ウォーターかルースインペディメントとして処置できます。露と霜はルースインペディメントではありません。
  4. ドロップの手順は①ボールの後ろにマークする⇒②ニアレス・ポイントを決めてマークする⇒③ドロップエリアを設定してドロップする⇒④ドロップしてボールが止まった所からプレー
  5. ニアレス・ポイントは3つの条件を満たすことが必要です。①ボールに最も近い地点である事、②ボールのある位置よりホールに近づかない地点である事、③障害を避けてストロークできる地点である事
  6. ドロップ方法は膝の高さからボールを落とします。傾斜などにドロップする場合、2度目にボールが落ちたところにボールをプレースします。
  7. ロストボール(紛失球):3分以内にボールを見つける事ができない場合にロストボールとなります。最後にプレイした所からのプレイとなります。2019年のルール改定から、前進2打罰のローカルルールが適用できるようになったので、ボールが飛んだと思われる地点にドロップしてプレーを続行する。

●覚えておくべき最低限のルール

ティーティング・エリア内のルール

  1. バンカーや池までの距離を同判競技者に聞いた:無罰
  2. 何番のクラブで打ったかを同伴競技者に聞いた:2打罰
  3. 気づかずに同伴競技者のクラブを使ってしまった:2打罰
  4. 知らずにクラブを15本入れたままスタートして途中で気づいた:1ホールにつき2打罰、ラウンドで最高4打罰
  5. アドレス後、クラブがボールに当たりティーからボールが落ちた:無罰(打つ意志がない場合はストロークにカウントされない)
  6. ティー区域外にティーアップして打ってしまった:2打罰
  7. 同伴競技者に「暫定球」を告げずに打ってしまった:1打罰

ジェネラル・エリア内のルール

  1. ラフでボールを捜している時に誤ってボールを蹴ってしまった:無罰
  2. ボールを拾い上げたら同伴競技者のボールだった:無罰
  3. 排水溝に止まったボールが割れていたので救済時にボールを替えた:無罰
  4. 近くの同伴競技者のボールが邪魔で打てない:マークしてもらいプレー続行
  5. OB杭が邪魔なので杭を抜いてプレーした:2打罰(OB杭は動かせない障害物)
  6. ボールが木の枝に引っかかってそのままでは打てない:1打罰でアンプレアブル、落とすと2打罰
  7. ラフでアドレスをとるため芝をかきわけたらボールが動いた:1打罰
  8. 枝が邪魔だったが気にせずに打ったら枝が折れた:無罰
  9. アドレスしたときにヘッドがボールに触れてボールが揺れた:無罰(動かなければ無罰)
  10. アドレスしたらクラブがボールに触れていないのにボールが動いた:無罰(止まった位置からプレー続行)
  11. 素振りでクラブに当たっていないのにボールが動いた:1打罰(故意でなくても原因が特定される場合は1打罰)
  12. クラブに2回ボールが当たってしまった(2度打ち):無罰
  13. 打ったボールが木に当たり、はね返って自分に当たった:無罰
  14. 誤球:2打罰

バンカー内のルール

  1. バンカー内で間違えて同伴競技者のボールを打ってしまった:2打罰
  2. ボール周辺の小枝や枯れ葉を取り除いてから打った:無罰
  3. バンカー内でボールに触れているゴミを取り除いたらボールが動いた:無罰(ゴミやレーキは動かせる障害物)
  4. バンカー内でテークバックしたら、後方のアゴにクラブが触れた:2打罰
  5. ボール確認のため、砂に埋まったボールを拾い上げた:無罰
  6. 素振りした時にヘッドが砂に触れた:2打罰
  7. 打ったボールが戻ってきて自分の足に触れた:無罰

ペナルティー・エリア内のルール

  1. 池の水がなかったのでそのまま打った:無罰
  2. 池の橋の上にボールが止まった:そのまま打つか、池ポチャの処置を取る
  3. 対岸の土手に当たって転がり池に落ちた:1打罰(たとえグリーン側からボールが落ちたとしても、池の後方線上からのショットになる)

パッティング・グリーン上のルール

  1. ライン上の枯れ葉を取り除いた:無罰
  2. ライン上のスパイク跡をパターのソールで直してから打った:無罰
  3. うっかり落としたヘッドカバーにボールが当たりボールが動いた:無罰(リプレースしてプレー続行)
  4. マーカーせずにボールを拾い上げた:1打罰
  5. マーカーをパターのソールで押さえた時にマーカーが動いた:無罰
  6. 移動したマーカーを直さず打ってしまった:2打罰
  7. マーカーの前にリプレースしたボールが風邪で動いた:無罰(ボールを基の位置にリプレース、そのまま打つと2打罰)
  8. 打ったボールが同伴競技者のボールに当たった:2打罰

まとめ

ゴルフという競技は、競技をするあなたがが審判員となるため、ルールをしっかり頭に入れてプレーすることが大切です。

 

最新情報をチェックしよう!