使用クラブの紹介「ユーティリティーの安定性は抜群」

  • 2019年12月20日
  • 2020年1月2日
  • 記 事
  • 36View
  • 0件

私の使用しているアイアンは、ミズノ製のモデルMP55(ピッチングから7番まで)です。

ウェッジもミズノ製のモデルT7で、ロフト角50度、54度、58度の3本使用しています。

暫くは、52度と58度のウエッジ2本を使用していましたが、ピッチングと52度のウエッジの間をうめる飛距離をだすためにウエッジ3本としました。

アイアンの飛距離はP=100y, 9番=120y, 8番=130y, 7番=140y, 50度=90y, 54度=80y, 58度=60yとなっています。

ユーティリティーは、ピン製のモデル410シリーズで、ロフト角22度(4番)、26度(5番)、30度(6番)の3本を入れています。

ユーティリティーの飛距離は、22度=180y, 26度=170y, 30度=160yとなっています。

ユーティリティーを使用するようになってからは、150yから180yの距離が易しく打てるようになりました。

又、ラフからのショットも、今まで使用していたミドルアイアンに比べ、失敗するかもしれないという恐怖心がなくなり楽に打てるようになりました。

ユーティリティーは本当にお勧めのクラブです。

ドライバー(410プラス)とウッド(3番と5番)もピン製でモデル410シリーズを使用しています。

飛距離は、ドライバー=230y, 3番=210y, 5番=190yとなっています。

ドライバー、ウッド、ユーティリティーは、今年からピン製のモデル410シリーズに変更しました。ミスヒットに強く、直進性があり非常に満足しています。

ゴルフを始めた頃は、パーシモンのドライバーとウッド、ミズノ製のアイアンを使用していました。

クラブの技術革新が進むにつれてドライバー、ウッド、ユーティリティー、アンアインと随分やさしく打てるように進化しています。

アイアンはいつしか、2番が抜け、3番が抜け、4番が抜け、5番が抜け、最近ではユーティリティーが本当に簡単に打てるので6番アイアンも抜きました。

パターはスコッティキャメロンのファーストバックを使用しています。

ボールは現在、ブリジストンのツアーBのXを使用しています。その前はスリクソンのXVを使用していました。

ボールもクラブ同様、進化しています。いろいろなスピン系のボールを試打しましたが、どのボールもスピンが効いて打感も気に入ったものばかりでした。

その中で、ブリジストンのツアーBは、ドライバーでの打感と、現在使用しているスコッティキャメロンのパターに合っているのかパッティングでの打感が良かったので使用しています。

もう一つの理由は、あのタイガーウッズが使用しているということも決め手になっています。

パターもピンタイプ、L字タイプ、センターシャフトマレットといろいろ変えて使用していましたが、今はこのパターでおちついています。

もうしばらくはこの組み合わせで使用していくつもりです。

最新情報をチェックしよう!